Written by Noboru Sugiyama
〜 「THIS IS SURFING」 〜
この夏、パシフィックゲート・サーフィンスクール卒業生と
ワンデェートリップへと出掛けた。
サーフィン歴は、皆1年ぐらい。
日本中が御盆休み中、日帰りで行けて、サーファーも少なく、
皆のレベルに合った波質のところは、、、?
それらに見合ったサーフスポットを探すとなると、無いか、、、?
いや、そこはパシフィックゲートです。あるのですね。
この写真が、そこです。この写真全てが物語っています。わかるでしょ?
週末にしか行けないパシフィックゲートのお客さん達に「これがサーフィンです!」
ってのをサーフィン歴の浅い時期に知ってもらいたかった。
何も、冬のノースショアーや夏のマリブへ行かなくたって、
ブルースブラウンが撮った昔の映画を観なくても
「これがサーフィン」を味わえるって事を!この意味を!
僕は人に「サーフィンって何?」って聞かれたらこんな事を言う。
「景色が良くて、山や川があって、波の質が良くて、
周辺にコンビニが無くて、晴れていて、人が少なくて、
夏で、トランクス一丁で、笑顔があって、挨拶があって、
クーラーBOXに冷えひえビールがあって、揚げ物と
おにぎりとおしんこがあって、夕陽があって、
あとはとにかく沢山の気持ちいいがある!これがサーフィン!」
僕は、これらを求めたいが為に、日々フットワーク軽く、
波のコンディションに関わらず向上心を持って波乗りする。
うん?これって社会に順応出来ない、いや現実逃避の駄目人間か?まっ。いいか。
皆の「これがサーフィン」って何ですか?
